
アロマスペースE&Rです

お客様と子育て談義

昨年の新語流行語大賞トップテンに“イクメン”なんて言葉が入っていましたが,
(個人的にはこの言葉,あまり好きではありません

世のパパ達がどんなにイクメン化したとしても,
パパには代われない,
代わってもらってはいけないママの役目というものがありまして。
それを分かってはいても,子どもが成長してちょっと手が離れ始めると,考えちゃったりするんですよね。
「私の人生,これでいいのかな?」
って。
「もっとバリバリ仕事したい!」
「あの資格を取得したい!」
「この趣味を極めたい!」
「もっと自分を磨きたい!」
そして
「社会の一員として役に立ちたい!」
「もっと認められたい!」
もちろん私にだってありますよ,そんなふうに葛藤する時が。
「もっとお店を大きくしたい!」
「営業時間を長くして,ご予約枠をもっと増やしたい!!」
「家事育児に費やしている時間を削って,お客様からのご要望にもっとスピーディーにお応えしたい!」
「アロマのお仕事にもっと没頭したい!!!」
etc.
そんな時,意識して思い出す事があります。
「私はアロマセラピストである以前に,妻であり,母である」ということ。
家庭が落ち着いていなければ,お仕事もうまくいかないから。
一番近くにいる家族を幸せにできないのに,他の誰かを幸せにすることなんてできないから。
子どもに寂しい思いをさせながら,誰かを癒すことなんてできないから。
自分の夢は頑張り次第でいつか叶えることができるけど,子育ては“今”しかないから。
そして結局この答えに至るんです。
「いいのよ,今は『職業:スーパー主婦』で

「ママ,僕を私を見て!」
そんな時に自分の欲を優先していた親の言うことなど,大きくなって誰が聞きましょうか。
そんな親を,誰が支えてくれましょうか。
もしもあなたが子育てと仕事について何か葛藤を抱えていらっしゃるのなら,お伝えしたいな。
働きに出なくて許されるのなら,あるいはパート程度で許されるのなら,
今はご主人を頼って,子育て最優先でいいのでは?
あなたの周りには,フルタイムでバリバリ働いているママがいるのかな?
自分の特技を生かして活躍しているママもいるかもね。
みんな社会の一員として,何らかのお役に立っている・・・・・ように見える・・・・・
でもね,私思うんです。
子育てほど社会に貢献できるお仕事はないんじゃないかって。
あなたがサービスを提供する相手は,目の前の子ども一人だけれど,
その子は将来,何千,何百の人に勇気を与える人間になるかもしれない。
何千,何百人の心を,命を救う人間になるかもしれない。
小さい頃,ママからたくさんの愛情を注がれて育った子は,大きくなって,たくさんの人たちに愛情を注ぐことができるから。
小さい頃,ママからのたくさんの優しさに包まれて育った子は,大きくなって,たくさんの人たちを優しく包むことができるから。
小さい頃,ママから大切に育てられた子は,大きくなって,周りの人を大切にすることができるから。
そう,ママがしてくれたのと同じように。
子育てには,その時その時逃してはいけないポイントがあって。
子どもとしっかり向き合わなければならない時に,仕事だったり趣味だったり自分の欲にかまけていたら,必ずいつかその代償が来るから。
神様が「子育てを,もう一度やり直しなさいよ」って。
本来なら子育ても一段落して自分だけの人生を送れるはずの時期に,子どもに関する何らかの問題が生じて,結局自分のやりたいことに専念できなくなってしまう・・・・・
だからいいんです。
今は子育てに専念して。
子育てほど立派な職業はないんですもの,もっと偉そうにしてていいんです

今しっかり子どもと向き合っておけば,あとできっとラクなんじゃないのかな。
今しっかり親としての任務を果たしておけば,あとで思う存分自分の夢を追えるんじゃないのかな。
・・・・・・・お伝えしたい事があり過ぎて,なんだか支離滅裂になってしまいましたが

大丈夫,いつかは自分一人の時間を嫌というほど持てる日が来るから。
そういうことです

そんな私が母になる時間の一つが,こども店長とのお散歩。
今日はポカポカと暖かな陽気で

自転車の練習にかこつけて,私のランニング

一体どっちが相手してもらってるんだか


只今補助輪をはずす練習中。
そして,道路の真ん中をわがもの顔に走る暴走族の調教中・・・・・
それにしても,小さな子どもが道路にいるのに,法定速度以上で減速もせず通り過ぎる車の多いこと!
その一方で,スピードを落としてゆっくり走ってくれるドライバーさんも。
ありがとうございます。
そんな小さな優しさの積み重ねが,きっとその人の心を豊かにしてくれるのでしょうね

今夜の一品,三つ葉とあさりの辛子和え


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