
アロマスペースE&Rです

実は私,9日の日曜日にちょっとガッカリ

数えること4泊5日。
全くそんな風に見えなかったっですって?
香りと色でコントロールしてたんです

解決のきっかけはこれ↓

と,これ↓

もうお分かりですね?
私,誰にも母の日のお祝いしてもらってなかったのです(;;)
どうやら名誉会長は,
「私の事『ママ』って呼ばないで,いつまでも名前で呼んでね。
私はあなたのママじゃないわ。」
といつだったか私が言った言葉を勘違いしていて,名誉会長主催で母の日パーティーなんてやっちゃったらさぁ大変

そのうえこども店長の保育園では,『母の日に絵を贈ろう!』みたいなことを提案してくれません。
保育園でも家庭でも母の日の存在を教えてくれない保育園児が,どうして自発的に行動できましょうか!
(できたとしたら,母親自身が仕込んだとしか考えられません

そんな名誉会長の勘違いなんて知るわけもなく,
「どうせこのお家には母親と呼べる人はいないのよね。
そりゃぁ,自分の夢や欲望をグッと我慢して今は子ども一番で頑張っていらっしゃるお母さんには及ばないけれど,私なりにスーパー主婦として頑張っているのにな・・・・」
と母の日当日はさすがに落ち込みました

たいていの事は自分の気持ちをきちんと伝える私ですが,今回に限っては恩着せがましくてできません

「感謝しなさいよ!」みたいでしょ?
第一,感謝されるに値する自分だと胸を張って言いきれませんので

そんなわけでアロマとカラーの力を借りて
「物事に対する考え方は人それぞれ。
私はイベントに便乗して楽しんじゃう性格だけれど,そうじゃない人だっている。
それは例え夫婦であっても同じこと。」
という考えに至り,4泊5日を過ごしておりました。
でも名誉会長もさすがになんか変だと思ったらしく,今日に至ったというわけです。
いつもありがとう。
その一言だけでいいんです。
モノじゃないんです。
愛するわが子が書いてくれたお母さんの絵は,100億円のピカソの絵にも勝ります。
母を思って摘んできてくれた野の花は,1本700円のブルーローズにも勝ります。
パパと一緒に作ってくれたカレーライスは,鯛萬のディナーにも勝ります。
ね,そうですよね?
全国のお母さん!
でもでも,名誉会長が帰宅する頃に営業しているケーキ屋さんを探すのは本当に大変だったことでしょうから,美味しいケーキとカーネーションの鉢植えはありがたく,本当にありがたく頂戴いたしました
