腫瘍が消えた!

ai+U

2013年03月30日 01:06

こんばんは
アロマスペースE&Rです

当店でひっそりと取り扱っております『スーパーオータカ』
(詳しくはこちら→


今日は,ご愛飲者の生の声をご紹介いたします!





【インタビュー:改めて免疫力の大切さを実感!】
冷えからの脱却と,残された甲状腺機能を守りながらの健康生活を目指して・・・
Kさん(北海道)

「ことの発端は,平成24年7月28日の健康診断でした。
それまでは,健康指導をする立場でもあり,健康面には自信を持っていました。
しかし,43歳という年齢もあり,自分の家系のことも考えあわせると,健康診断の時のオプションである<腫瘍マーカーテスト>を,今回はすすめられるままに受けておいたほうがいいのかなと考えたのです・・・・・・」
と話しはじめてくれたのは,北海道で薬局を経営しているオーナーのKさんです。

甲状腺にあやしい影がふたつ
健康診断の結果,腫瘍マーカーの方は高い値が記録され,目を疑ったそうです。
CA72-4 : 11.8 U/ml (基準値0.0~6.9)
SCC   :  1.9 ng/ml (基準値0.1~1.5)
とはいうものの,つい先日までは健康そのものと思って生活していたわけですから,その落差にショックがないと言えばウソになります。
それでも,体のどこかにガン細胞が増殖している箇所が見つかったのだから,ショックを受けつつも,次の段階としては,何よりもその場所を特定しなければならないことは,Kさんももちろん承知していたことでした。
しかし,なにかと忙しくしていたので,総合病院で実際にPET検査(ガンを検査する方法のひとつ)を受けたのは,8月の中旬,ちょうどお盆のころになってしまったそうです。

PET検査の画像としては,ちょうど甲状腺の両サイドのところに,ふたつのあやしい影が映り込んでいました。
念のため,近くの医療機関でもエコー検査を行ってもらったところ,やはり甲状腺の両サイドの同じ箇所にあやしい影が発見されました。
これで,ほぼガンは発見されてしまったことになったのです。

酵素絶食をスタート
そこで,薬店にあるもののなかで副作用がない健康食品類を選び,そのなかで免疫力を上げるものをピックアップ。それらを一生懸命に飲みはじめたといいます。
なかでも,やはり基本となり中心と考えたものは,大高酵素の植物エキス発酵飲料だったそう。
検査後は,40mlを1日3回は毎日飲用し,ファスティング(酵素絶食)を,毎月3日間やりつづけたといいます。
とにかく1か月ほどは,集中してこれまでにないほど規則正しく飲用していたそうです。
この約1か月間は,これまでの生活をあらためながら,修業僧のように健康面で精進に努めたといいます。

そうこうしているうちに時が経ち,手術前の検査日を迎えました。

9月に入ってからは,別の総合病院で精密検査が行われました。
造影剤注入による部位精密画像の撮影と,「吸引細胞診」という病理組織の検査を実施して,診断に臨みました。

なぜか影がひとつ消えていた
ところが,実際に甲状腺の検査が行われると,立ち会った医師が首をかしげていました。
「確かにこの前まで腫瘍はふたつあったはずですが,そのうちのひとつは完全に消えていますね」
と言われたといいます。
「医師のほうも,何が起きているかは説明がつかないようでした」
とKさんはそのときの印象を話してくれました。
実際,9月の精密検査前には,どのデータもふたつの腫瘍の存在を示しており,そのように紹介状を書いてもらい,精密検査に臨みました。
けれど,検査結果では,腫瘍は右のみに存在しており,左には存在していないというものだったからです。

結果的に手術の対象となったのは,右の甲状腺にある悪性のガンでした。
これから10年ほどかけて本物のガンになるという,ガン組織としてはまだ小さなもの。さらに,転移などのリスクも少ないものと見られたために,とにかく早急に手術で切り取ることが得策という診断結果でした。
そのために,Kさんは思い切って甲状腺の切除手術に臨む決意をしたといいます。

入院は10月17日になり,翌18日に手術。次の日からは,普通の入院生活となりました。

つまり,もうひとつの甲状腺は,健康状態を取り戻した形で残されたわけです。
ふたつともなくなってしまうと,ホルモンバランスを維持するために,ホルモン注射などを行わなければなりません。それだけ,健康管理もたいへんになってしまいます。
しかし,ひとつでも健全なものが残されていれば,自力で健康管理ができることになります。
Kさんは,
「今回ほど,本物の力をもった製品の大切さを思い知らされた体験はありませんでした。
あらためて,大高酵素製品が本物であることを,身をもって感じました」
と話してくれました。
また,
「そうした製品を,自信をもってすすめることを仕事にできることは,とても幸せなことです」
とも。

これからも欠かせない大高酵素製品
「それまでの生活をふり返ってみますと,やはり,体の冷えがあったのだと思います。
低体温のところがありまして,免疫力が年とともに下がっていったのだと思います」
とKさんは自分のことを分析しています。
「体を温めてくれるものを食べ,温灸療法なども取り入れ,しっかりと体温を含めた体デザインをして,さらに免疫力を強固なものにしていきたいと考えています。
その意味からも,大高酵素は絶対に必要なアイテムだったものであり,これからも欠くことはできないものだと感じています」
とも話してくれました。

あらためて,免疫力の大切さを噛みしめているKさんの姿は,新たな自信を取り戻し,とても爽やかな印象でした。

(酵素健康法研究会発行紙「健康の輪」第22号より抜粋。㈱大高酵素の許可を得て掲載)




この驚きのスーパードリンクと私が出会ったのは,今から10年ほど前になるでしょうか?

私にとっても良くしてくださった,あるおばあちゃん。
80歳を超えているのに,広~いお屋敷をたった一人できれいに保ち,
これまた広~い農地を一人で管理し。
年齢を全く感じさせないそのパワーはどこからくるのかと,常日頃から疑問に思っておりました。

そんなある日のこと。
おばあちゃんの大事な愛犬に異変が
体は痩せこけ,毛並みは乱れ,体からは悪臭が漂い始め・・・・
日に日に衰えていくその姿は,間近に死期さえ感じるものでした。

「この相棒がいなくなっちゃったらおばあちゃん,どうなっちゃうんだろう」
私はそんな心配をしたのですが・・・・・










数か月後。
ワンコを見てビックリ
毛並みはツヤツヤに整い,足腰もシャンとして,ご飯も食べる食べる!
あまりのその変わり様に,別の犬を飼い始めたのかと思ってしまったほどでした


おばあちゃんに尋ねたところ,このワンコちゃん,子宮癌だったとのこと。
しかも末期。
Dr.には
「もう歳も歳だから,積極的な治療はせずこのまま逝かせてあげたら・・・・」
と言われたそうです。
が,諦めきれなかったおばあちゃんは,普段自分が愛飲しているドリンクを餌に混ぜて与えてみたんだとか

するとどうでしょう。
ワンコはみるみる回復し,腫瘍もどこへやら。
Dr.も目を丸くして驚かれたそうです

このドリンクが,何を隠そう『スーパーオータカ』
スーパーおばあちゃんとスーパーわんこのエネルギーの源は,このスーパードリンクだったというわけです!




この劇的な出会いから数年後。
友人からまさかの告白を受けました。
乳癌だと。

涙を流しながら話してくれたあの日の電話は,今でも忘れることができません。



「今の私に何ができるだろう?
今の彼女に,私は何をしてあげられるだろう?」


次の瞬間,私はスーパーオータカ片手に家を飛び出したのを覚えています。

「騙されたと思って,これ飲んでみて。例え騙されたとしても,決して体に悪いものではないから。」

この言葉を信じ,飲み続けてくれた彼女。
その結果はやっぱりDr.もビックリ
腫瘍が消えていたのです!






その数年後,今度は家族と同じくらい大切な方も女性特有のガンに・・・・・・
この時は残念ながらOpe前に渡すことができなかったのですが,
それからことあるごとにスーパーオータカをプレゼントし,
ご本人も酵素を飲んでくれているようで,
今のところ再発の心配もなくすこぶる良好!
元気いっぱいに毎日を過ごしていらっしゃいます


他にも,
知り合いの競輪選手は,試合前はこのスーパーオータカのみで過ごしてウェイトを図っているそうです。

スーパーオータカを飲み始めたことで,毎日快便とおっしゃるお客様も。




『スーパーオータカ』はお薬ではありません。
藁にもすがりたい思いでいらっしゃる方の弱みに付け込んで,『○○が治った!』などと謳って利益を上げているような製品と一緒にされたくなくて,上記のエピソードを今までオープンにできずにいたのですが,
今回発行紙のブログへの掲載を承諾いただいたので,私のエピソードもご紹介させていただきました。

こちら↓↓↓では,私自身の変化もご紹介しております。
スーパードリンク
よろしければご覧ください


このスーパードリンクを,本当に必要としている人にお届けしたい。
そんな一心で自信をもってご提供しております!

試飲もできますので,ご希望のお客様はご来店時に遠慮なくお申し付けくださいませ
『スーパーオータカ』に関する詳細は,こちらをご覧ください→ 



大高酵素の創始者 大高 登さんは言いました。

「生命あるものは,生命あるものを,食べなければならない」

考えさせられる言葉です。

























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